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キャンプ飯の質は「包丁の切れ味」で決まる。スノーピーク・マナイタセットMを徹底レビュー

キャンプ道具
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「2025年ベストバイ」でも紹介した私のイチオシ、スノーピークの「マナイタセット」を深掘りしていきます。

家で使っている包丁とまな板をキャンプに持っていく方も多いはず。

しかし、「意外とかさばる」「荷物の中で刃がむき出しで危ない」といった悩みはありませんか?

そんなストレスを解消し、料理の時間を「作業」から「愉しみ」に変えてくれたのが、このアイテムです。


1. スペック・外観チェック:スノーピークの美学

マナイタセットの最大の特徴は、「折り畳み式の天然木まな板」の中に「包丁」が完全に収納される点にあります。

内蔵された磁石のおかげで、開閉時に包丁が不意に落ちる心配がない安心設計。

サイズはMとLの2展開です。

マナイタセット サイズ比較表

項目マナイタセット Mマナイタセット L
展開サイズ256 × 200 × 17mm360 × 236 × 17mm
収納サイズ256 × 100 × 34mm360 × 118 × 34mm
重量470g850g
付属包丁ステンレス・ペティナイフハイカーボンバナジウムステンレス
推奨スタイルソロ・デュオ・ミニマム派ファミリー・本格料理・IGTユーザー

2. 【実機レビュー】使ってわかった「本物」の魅力

「音」まで愉しめる切れ味

ただのキャンプギアと侮るなかれ、付属の包丁は驚くほど切れ味鋭いです。 焚き火で焼いた分厚いステーキ肉も、ギコギコすることなくスーッと切れます。天然木のまな板が立てる「コツコツ」という音は、キャンプの夜をより贅沢に演出してくれます。

滑り止めゴムの安定感

裏面には滑り止めのゴムが付いており、コンパクトなキャンプテーブルの上でもガタつかず、安定して調理に集中できます。

メンテナンスを楽にする「裏ワザ」

天然木は魅力的ですが、食材の匂い移りや汚れが気になることも。私は「まな板シート」を1枚重ねて使っています。これだけで洗う手間が激減し、連泊キャンプでも清潔に使い回せます。


3. どっちを買うべき? Mサイズ vs Lサイズの選び方

Mサイズ:機動力重視のソロ・デュオ向け

私が愛用しているMサイズは、コンパクトなテーブルでも場所を取らない絶妙なサイズ感。

付属のペティナイフは果物から野菜、肉まで万能にこなします。

※IGTテーブルの1ユニットにはハマらないので、そこだけ注意が必要です。

Lサイズ:IGT愛用者や本格派向け

IGTテーブルにぴったり収まる設計。付属の包丁は、メスや高級ハサミにも使われる「ハイカーボンバナジウムステンレス」を採用しており、プロ用に近い使い心地です。


4. 【重要】長く使うためのメンテナンス術

天然木のまな板にとって、最大の天敵は「カビ」「歪み」です。

  • NG行為: 漂白剤の使用、食洗機での高温乾燥。
  • お手入れ: 手入れの最後にオリーブオイルやくるみ油を薄く塗ると、水はけが良くなり木肌が保湿されます。
  • 保管方法: 水を吸ったまま閉じると歪みの原因に。洗った後はすぐに乾拭きし、しっかり乾燥させてから収納しましょう。

乾燥と保存には、専用のメッシュケースを併用するのがベストです。


まとめ:次のキャンプで「トントン」と響かせよう

スノーピークの「マナイタセット」は、コンパクトながら「切る」という行為そのものを楽しくしてくれる名品です。

正しくメンテナンスをすれば、一生モノとしてあなたのキャンプライフに寄り添ってくれます。

まな板の中に包丁を忍ばせ、次のキャンプであの心地よい音を響かせてみませんか?

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