今回は【番外編】として、キャンプと共に熱狂的な盛り上がりを見せている「サウナ」のレビューをお届けします!
先日、地元の北海道へ帰省した際に1日時間が空いたので、「大自然の中で入れるサウナはないかな?」と探してみたところ、とても素敵な場所に出会ったのでご紹介します。
筆者は普段、関東に住んでおり、サウナに行きたくなったら東久留米の「スパジアムジャポン」や、三鷹の「Floba(フローバ)」などを利用しています。
熱狂的な「サウナー」というほどではありませんが、3ヶ月に1回くらいの頻度で無性に行きたくなるライト層です。
そんな筆者が、心から感動した北海道のアウトドアサウナ「KIELO SAUNA(キエロサウナ)」を紹介していきますね。
自然に囲まれたアウトドアサウナ「KIELO SAUNA」
「KIELO SAUNA」は、北海道・阿寒の森の中にあるフィンランド式サウナです。

最大8名が入れるサウナ室には、本格的な薪ストーブが鎮座しています。
「パチパチ」という薪が燃える音と、揺らめく炎を眺めながら汗を流す時間は、まさに至福。
サウナ室には大きな窓があり、四季折々の外の景色を眺めることができます。目も耳も自然を感じながら、頭を空っぽにしてサウナを満喫できる空間です。
薪ストーブとセルフロウリュ
フィンランド式サウナの温度は80℃〜90℃程。 今流行りの高温サウナ(100℃〜)のような「熱くて痛い」感じはありません。
筆者が利用したときも80℃くらいのマイルドな設定でした。
しかし、アロマ水を自分の手でサウナストーンにかける「セルフロウリュ」をすることで、蒸気が身体を包み込み、リラックスしながらもしっかりと深部から汗をかくことができます。
衝撃の「シングル」水風呂と、静寂の外気浴
サウナの後の水風呂は、外のテラスにあります。
筆者が訪れたのは11月。なんと水温は5℃くらいでした…!
サウナ用語で水温1桁台を指す「シングル」です。
自然の力が作り出したキンキンの水風呂は、冷たすぎて長くは入れません(笑)
一瞬で身体が締まります!
五感で感じる外気浴
池の上に張り出した形の外気浴エリアは、最高の「ととのい」スポットです。

車の音など人工的な音は一切しません。目を閉じれば、鳥のさえずりや草木の擦れる音だけが聞こえてきます。
ただ、11月の北海道は外気も寒すぎて長くは居られず…筆者はサウナ室の「前室」にあるチェアで、景色を見ながらゆっくり室内浴(内気浴)を楽しみました(笑)
サウナ飯(サ飯)とカフェバー
「KIELO SAUNA」はサウナ飯も最高です! 予約時に食事セットのメニューがあったので選択しました。
すぐ近くにあるカフェ&バーの建物で食事が提供されており、道東発のクラフトビールやケーキ、コーヒーなども楽しめます。
今回のサ飯は特製カレー。 程よくスパイシーなカレーはサウナ後の身体に染み渡ります。
付け合わせの野菜でさっぱりとリセットしながら、スプーンが止まりませんでした!

「KIELO SAUNA」の利用システム・料金
利用にはWebでの事前予約が必要です。
予約サイト:https://reserva.be/kielosauna
【営業時間・定休日】
- 定休日:月曜日・火曜日
- 時間(3部制):
- 朝サウナ:10:00〜12:30
- 昼サウナ:13:00〜15:30
- 夕サウナ:16:00〜18:30
【料金プラン】 タオル・水着のレンタルが含まれているので、手ぶらでOK!
- パブリックサウナ(相席スタイル)
- 平日:4,000円
- 土日祝:5,000円
- 新しいサウナ仲間と出会えるかも!
- プライベートサウナ(貸切スタイル)
- 平日:22,000円(4名まで)
- 土日祝:25,000円(4名まで)
- 5名以上は1名追加ごとに+2,500円(最大8名まで)
【設備・アメニティ】
- サウナ室は水着着用で男女一緒に利用可能(カップルや家族にもおすすめ!)
- 更衣室は男女別(シャワー完備)
- シャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤー、化粧水まで完備。至れり尽くせりです。




冬はスキー場!四季を楽しむサウナ
実はこの「KIELO SAUNA」、「阿寒ロイヤルバレイ」というスキー場の施設内にあります。

筆者が訪れた11月は凍える寒さでしたが、気持ちよく外気浴を楽しむなら夏場や暖かい時期がオススメです。
しかし、冬にはスキーやスノーボードという楽しみがあります!
冬に北海道へ訪れた際はウィンタースポーツで汗を流し、その後にサウナで冷えた身体を温める…。
筆者が子供の頃にスキー場で楽しんでいた場所に、こんな素敵なサウナができたなんてとても嬉しいです。
北海道の冬の寒さに負けない猛者の方は、ぜひ真冬の「本場フィンランドに近い環境」でサウナを楽しんでみてください!



